新潟ろうきんシニア倶楽部~わらリース作り体験会~

(2023.11.14)昨年に引き続き、新潟ろうきん本店支部よりお声かけいただき、シニア倶楽部の会員向けに、わらリース作りの講座を行いました。わらリースはしめ縄をなう要領で作るのですが、一人では大変なので、3人一組になって作っていきました。一人はわらを押さえる人、もう二人はわらをねじりながらからげる人、ということで、チーム力が試されます。「もっとしっかり押さえて!」「ねじり方が逆だよ!」と、笑い混じりの渇が飛び交い、ちょっと汗がにじむほどの力技でしたが、2本目、3本目となるとスムーズに作業が進みました。丸く成形したわらリースに、松ぼっくりや木の実、リボンなどを飾り付けて、クリスマス用・お正月用のお飾りが完成しました。青ワラの香りが漂う中、「来年もまた、ワラでもの作りをしたい!」と、うれしい声も寄せられ、笑顔が絶えない楽しいひとときでした。

ろうきん森の学校~秋の森散策会とつる編み体験~

(2023.11.5)今回は新潟ろうきん有志の皆さんと、労金連合会の皆さんが合同で、市民の森の「みやまそコース」の散策を行いました。秋晴れのもと、ちょっと紅葉には早いかなというタイミングでしたが、八斗展望所からは糸魚川方面の山々も望むことができました。「思ったよりきつかった~!」とのご感想でしたが、お昼にはぬか釜ご飯と具だくさんきのこ汁にて疲れを癒やし、午後はつる編みにチャレンジしました。クズのつるを軸に使い、アケビの細いつるを編み込み用に使いました。最初は出来上がりのイメージがわかなかった皆さんも、編み進めていくとお皿型やお椀型、壺型など、いろいろなアレンジが見られました。中には、「お酒のボトルを入れて飾ろう!」という方も!生活空間にちょっと自然の物が入ると和みますね。ぜひ身近に置いて使ったり飾ったりして楽しんでください!

ちょいワラ体験会~青ワラのトウガラシ飾り作り~

(2023.10.15)この季節に恒例となっている、トウガラシ飾り作りを行いました。青ワラとトウガラシのコントラストがとてもきれいです。長く直線状に編んでつり下げるのが普通ですが、今年は丸くリース型に編んだ飾りが人気で、リボンや木の実をあしらい、かわいらしく仕上げていました。また、紫色の古代米の穂を束にして飾りに使うなど、材料を工夫して組み合わせていました。「トウガラシも使うことができるけど、きれいに作ったからもったいなくて使えない!」ということで、飾り用と実用に分けて作った人もいました。青ワラ4本で簡単にできるので、ぜひ皆さんもチャレンジしてみて下さい!

第7回もりっちクラブ~ヒシ取り・丸太切り~

(2023.10.8)今回は、管理棟横にある「ひし池」でのヒシ取り、木工作体験で二人挽きのノコギリで丸太切りとポックリ馬作り、調理体験ではくるみ味噌・焼きおにぎり・焼き芋・なめこ汁・ヒシの塩ゆでをしました。ヒシ取りでは、スタッフが胴長を着て池の中へ入り、取ったヒシから子どもたちが実をより分けます。管理棟ではかまどで焼き芋やくるみ味噌の材料となるクルミ穿り、二人挽きのノコギリで丸太切り体験を行いました。ノコギリは二人の呼吸が合わないと切り難く、声を掛け合い切りました。丸太は半分に割り、「ポックリ馬」を作りました。おやつに茹でたヒシはホクホクして、不思議な味がします。「今まで食べたものの中で一番美味しい!」という子もいました。

ちょいワラ体験会~青ワラ自由創作・その2~

(2023.9.9)8月に引き続き、青ワラを使った自由創作活動を行いました。「前回、ミニフカグツを片方作ったので、もう片方編んで完成させたい!」と意気込む参加者でしたが、1ヶ月経つと、忘れてしまっていることも多く、「間を空けずに何回か作ってみるのが大切ですね。」と語っていました。苦労を重ねた手のひらサイズのミニフカグツが1足完成すると感無量です。他にも鍋敷きや釜敷きを作りましたが、つなぎヒモを工夫してアレンジしたり、オリジナルの作品が生まれていました。次回は、トウガラシつなぎで秋のわら細工を楽しみたいと思います。

 

もりっちクラブ第6回「箸作り・燻製体験」

(2023.9.3)今回は、「家族で使える木工作」というテーマで、丸太から「箸」を作りました。用意した木材はスギとサクラ、スギは柔らかく削りやすいので初級者向け、サクラは硬く上級者向けです。丸太を細く割ったあと、小刀で削り始めました。箸の形に削り終わった後は、丁寧にヤスリがけをします。粗いものから3種類をかけていき、表面を滑らかにしていき、最後にクルミを絞った油を塗って完成です!

昼食は調理体験としてミョウガ取りをしてミョウガ汁をつくりました、今年は例年よりもミョウガの出が悪く、みんなで手分けして探しました。また、ウインナーやチーズを持ち寄り、燻製体験をしました。

もりっちの活動もあと2回、秋の森の魅力や、秋の味覚などたくさん体験できればと思います。

 

ちょいワラ体験会⑤~青田刈りと青ワラで自由創作~

(2023.8.13.26)今年は今年はお盆の8月13日青田刈りを行いました。例年通り暑い盛りの青田刈りですが、しっかり真っ直ぐ伸びた青ワラは風になびき、長さも質も上々でした。すぐに機械乾燥をしてパリっと乾いた青ワラは、本当に香ばしく良い香りがします。26日には、ちょいワラ体験会にて早速青ワラを使った作品作りを行いました。初物の青ワラは、叩かなくても柔らかいのですが、縄をなっているとシャリシャリと良い音がします。香りも音も楽しみつつ、ついおしゃべりも弾んでしまうのも、ちょいワラ体験会のいいところです。定番のコースターや鍋敷きのほか、縄に布を編み込んだり、縄を壺型に形成したり、同じ材料を使っても、いろいろなアレンジが広がります。作品にドライフラワーなどを組み合わせると、一層青ワラの色が引き立ちます。冬に青ワラでのしめ縄やリース作りが待ち遠しいです。

 

ちょいワラ体験会④~ラベンダーバスケット作り~

ちょいワラ体験会では、参加者の方々にワラ以外の材料を提供していただく機会も多いのですが、7月はラベンダーを分けていただき、「ラベンダーバスケット」作りに挑戦しました。材料提供と講師を引き受けて下さったのはちょいワラ部会の常連さんで、わら細工以外にもリース作りなど、自然材料を活かした様々なものづくりを楽しんでいます。今回作成したラベンダーバスケットは、ラベンダーの束の茎部分を麻ヒモで編んで仕上げる手のひらサイズの飾りです。花かごのような形もカワイイのですが、編むたびにラベンダーの香りが広がり、場を和ませてくれました。リボンで編み込んだ「ラベンダースティック」も人気でした。「色ヒモで編んだり、リボンを飾ってもいいね」とアイディアがどんどん沸いてきます。わら細工の技術は、いろいろなものづくりに活かすことができるんだな、と感じました。

 

 

ちょいワラ体験会③~自由創作活動~

久々に大人数となった6月の体験会は、作りたいものも人それぞれでとても賑やかでした。わら草履の続きや細縄をつないで作った小物入れ、ミゴボウキ、ミニフカグツ、それに「わらネズミ」など、個性的な作品ばかりでした。ミニフカグツに初めて挑戦した人は、「手のほうが大きくて、小さく作る方が大変!」と四苦八苦していましたが、立体的に仕上がっていくと「達成感がありますね!」とにっこり。中には、「前回作ったものは友達にあげちゃったので、もう一つ同じものを作る!」と、お気に入りの作品に磨きをかける人もいました。次回は参加者の方が育てているラベンダーを分けてもらって、「ラベンダーバスケット」作りに挑戦です。ワラや縄との組み合わせも楽しんでみたいと思います。

もりっちクラブ③~木工作を楽しむ~

6月の活動テーマは“親子で木工作”!何を作るか、まずは紙に絵を描いてみます。イスや棚、乗れる車の置物など素敵なイメージがたくさんでてきました。完成した絵を設計図として、木を切っていきます。力仕事はお父さんの腕の見せどころ!しかし、まっすぐ切れずに悪戦苦闘する姿も…大工仕事の難しさを実感しました。途中で調理班と木工作班にわかれお昼ごはんの用意、今回は大人気カレー作りです。味は甘口と中辛の2種類を用意。自然の中で作って食べるカレーは、いつもより数段美味しくなる気がします。カレーで腹ごしらえをしたあとは木工作の続きを頑張ります。形ができたら、色を塗ったり絵を描いたりして完成を目指します。途中、前回と同じく池の生き物をさがしに行き、1ヶ月で変わった景色や生き物などの観察もしました。活動の最後は、みんなで作った作品を持って集合写真!素晴らしい作品がたくさんできました。