6/20 ことこと部会「テーブル作りとタナイの整備」

2026/6/20

6月は、森で伐った材を加工や、テーブル・風呂作り、庭のビオトープ作りに取り組みました。昨年掘り下げた融雪を兼ねたタナイと呼ばれる池では、周りの草刈りと、庭石の整備を行ったあと、池の生き物観察。ヤゴやアカハライモリが泳ぎ周り、モリアオガエルの卵も見られました。暮らし講座では、旬の山菜や薬草、さらには薬として利用されてきたマムシについてのお話がありました。

6/14 棚田サポーター②「アゼクサ・タノクサ」

2026/6/12

6月は田んぼの中の草取り、畦の草刈り作業が中心です。除草剤をあまりまかないので、特に田んぼの中の草取りは丁寧にやらないと稲に栄養がいきません。手で一株ずつ周りをかき混ぜながら、手に絡んだ草を取り除いていきます。でも中腰での作業は重労働です。さらに水があまりない田んぼはかき混ぜることが難しくなってしまいます。例年、手押しの除草機も使っていましたが、今年はさらにパワーアップして、刈払機の先に取り付けるタイプの除草機を導入しました。腰をかがめることなくパワーで土をかき混ぜられて、重宝しました。サポーターや「みんなの田んぼ(みんたん)」参加の小学生は、手作業と機械を比べながら、「やっぱり手作業のほうがきれいになるね」と話しながら、丁寧に草取り作業を行いました。用水の草刈り作業は雨天でしたが多くの方にご参加いただき、きれいな水が棚田を潤しました。

 

6/13 ちょいわら体験会③「わら染めに挑戦」

2026/6/13

今回は中ノ俣の地球環境学校にて「出張・ちょいワラ体験会」を行いました。いつも材料にしているワラが育っている場所を見たい!ということで、中ノ俣の角間の棚田(つなぐ棚田遺産認定)を見学しました。青ワラの田んぼでは、脇に生えているセリやフキに夢中になり(笑)、米やワラだけでなく豊かな資源を育む棚田を体感できました。また、今回は環境学校の人気プログラムの草木染めとちょいワラ部会のコラボとして「ワラ染め」に挑戦しました。ワラを刻んで煮出した液で手ぬぐいを染めたのですが、コシヒカリのワラは落ち着いた黄土色になり、青ワラはそれより黄色っぽい色に仕上がりました。わら細工だけでなく、いろいろなワラの活用について探求するのもちょいワラ部会の楽しいところです。その他にもラベンダースティック作りや円座作りにもチャレンジして、賑やかで盛りだくさんの出張体験会となりました。

6/7 もりっちクラブ②「竹林整備・竹笛作り」

2026/6/7

はじめに森林ボランティア「ちょいボラ」で、ネマガリ竹の整備を行いました。ノコギリを手に、竹が密集している場所を1本1本伐っていきます。1時間ほど作業を続ける間に、みるみる日差しが差し込むようになりました。その後、ヨモギやミョウガタケを採取し、味噌汁と団子作りに挑戦しました。市民の森のヨモギは驚くほど香りが強く、茹でる前からいい香りが広がります。刻んだヨモギを白玉粉に混ぜて、色々な形を作って食べました。

午後は「熊よけホイッスル」を作りました。細い竹を材料に、小刀で削り、接着剤で組み立てて仕上げます。ホイッスルからは「ピーッ」という高い音が響き、散策時に役立つ道具となりました。

5/24 ろうきん森の学校「田植え・クルミ味噌作り」

2026/5/24

新潟ろうきんの皆さんは、新入職員を中心にビビラでの線引きからスタートしましたが、やはり深い田んぼに四苦八苦。線引きを待ちきれずに植え始めた人がビビラに追いついたりして笑いが絶えず、とても賑やかな田植えとなりました。

労金連合会の皆さんは田植えの他にクルミ味噌作りを体験しました。去年中ノ俣で拾ったクルミを煎って割って皆さんで竹串などを使って実を取り出しました。カニを食べるときのように静まりかえり(笑)、真剣そのもの。「3人で100g目指すぞ!」と声を掛け合い頑張りました。最後はかみえちごの味噌とみりん、砂糖で味付けし、クルミ味噌の完成です。焼きおにぎりにたっぷりつけて頬張っていました。秋の稲刈りもよろしくお願いします!

5/17 棚田サポーター②「田植え」

2026/5/17

田起し、代掻きを終え、いよいよ田植えを迎えました。日本滞在中のマレーシア人の女性は今回で2回目の田植えです。最初は難しそうでしたが「だんだん思い出してきた!」と言ってスイスイ植えられるようになりました。上越高校サッカー部の皆さんも昨年度の稲刈りに続き2回目の参加となり、深い泥に足を取られながらも頑張っていました。「みんなの田んぼ(みんたん)」に参加してくれた小学校2校は、ビビラで線を引いて3列ずつ、3本ずつ、2~3cmくらいの深さに、20cmくらいの間隔で、というルールを確認しながら丁寧に植えてくれました。

5/17 もりっちクラブ①「山菜取り・木工作」

2026/5/17

第1回の活動は、みんな大好きな「山菜採り」です!昨年11月以来となる久しぶりの市民の森に、ワクワクしながら出かけました。まずは竹の子林へ。大勢の目で探すと、あっという間にかごいっぱいにタケノコを収穫!さらにシイタケやよもぎを採って、皆で調理して味わいました。午後は新企画の「木工作体験」。これから一年間、工作の時間に使う道具「マイこずち」を作りました。材料には堅木のナラを使用。杉とは違う硬さで「なかなかノコギリが進まない~」と汗だくになりながらも、一生懸命取り組んでいました。

5/9 ちょいわら体験会②~ミニフカグツ作り~

2026/5/9

田植えや畑作業が忙しいこの時期、参加者は少なめでしたが、やってみたいことにチャレンジするチャンスとなりました。ミニフカグツグループは細かい作業に四苦八苦していましたが、最後には縁の部分も手を抜かず、本物と同様に編み上げ、片方ですがかわいらしいミニフカグツを完成させました。「まだ干支の馬を作っていない!」という人も、すでに作ったことのある参加者に教えてもらいながら、青ワラで春駒を作りました。参加者の皆さんはとてもリサーチ力が高く、ネットや仲間からいろいろな情報を得て、新しい発想でものづくりに取り組んでいて、おしゃべりが止まりません(笑)!

4/18「ことこと部会 ~冬囲い外し~」

2026/4/18

ことこと部会、新年度の活動がスタートしました!1回目ということで、新メンバーも交えての顔合わせから始まり、古民家改修の目的を共有。あわせて作業の安全管理についても、皆で意識を高めてから作業を開始しました。ようやく周囲の雪が解け、建物の冬囲いを外し、庭の掃除をして、外回りをきれいにしました。また囲炉裏で必要な薪作りも行いました。

4/11 「ちょいわら体験会① ~鍋敷き作り~」

2026/4/11

今回は、釜敷き作りをしながら、なわないと編み方の復習をしました。釜敷き作りでは太さが一定の長い縄を作るのが大変ですが、土台となるワラの輪の大きさや太さを変えると自分の好みの釜敷きになります。現代では鍋敷きとしての利用はもちろん、壁掛けにして花を飾ったり、インテリアとしても楽しめます。「日常の生活の中にちょこっと見え隠れする、和みのわら細工」を増やしていきたいな、と思います。