6/7 もりっちクラブ②「竹林整備・竹笛作り」

2026/6/7

はじめに森林ボランティア「ちょいボラ」で、ネマガリ竹の整備を行いました。ノコギリを手に、竹が密集している場所を1本1本伐っていきます。1時間ほど作業を続ける間に、みるみる日差しが差し込むようになりました。その後、ヨモギやミョウガタケを採取し、味噌汁と団子作りに挑戦しました。市民の森のヨモギは驚くほど香りが強く、茹でる前からいい香りが広がります。刻んだヨモギを白玉粉に混ぜて、色々な形を作って食べました。

午後は「熊よけホイッスル」を作りました。細い竹を材料に、小刀で削り、接着剤で組み立てて仕上げます。ホイッスルからは「ピーッ」という高い音が響き、散策時に役立つ道具となりました。

5/17 もりっちクラブ①「山菜取り・木工作」

2026/5/17

第1回の活動は、みんな大好きな「山菜採り」です!昨年11月以来となる久しぶりの市民の森に、ワクワクしながら出かけました。まずは竹の子林へ。大勢の目で探すと、あっという間にかごいっぱいにタケノコを収穫!さらにシイタケやよもぎを採って、皆で調理して味わいました。午後は新企画の「木工作体験」。これから一年間、工作の時間に使う道具「マイこずち」を作りました。材料には堅木のナラを使用。杉とは違う硬さで「なかなかノコギリが進まない~」と汗だくになりながらも、一生懸命取り組んでいました。

もりっちクラブ⑧ 「キノコの駒打ち、ふりかえり」

(2025/11/2)

今回は、森の手入れと利活用の体験を兼ねて、木の切り倒しとそれを原木としたキノコのコマ打ち体験を行いました。原木となるミズナラやクリの木を切り倒し、枝を払い1mぐらいに玉切りをし、軽トラに乗せて管理棟まで運びます。電動ドリルで原木に穴を開け、コマを打ち込めばキノコ原木の完成!今回はシイタケをコマ打ちしました。この原木からシイタケが出るのは大体2年後で、みんな自分は何年生になっているかな?早く収穫したい!とワクワクしていました。

お昼は焚き火を起こし、持ち寄った焼きたいものを焼いて食べました。ウインナーやおにぎり、シイタケ、じゃがいもなど焼いて食べました。お腹いっぱいになったら午後は森あそび!市民の森での今年最後の活動なので、悔いの無いよう目一杯遊びました。そのあとは管理棟で、今年度の活動のふりかえりと来年やってみたいことを話し合い、活動を締めました。来年も森を活かし、親子で楽しくのびのびと活動していけたらと思います。

 

もりっちクラブ⑦ 「秋の遠足、新米ご飯」

(2025/10/5)

前回よりもさらに季節が進み、秋らしくなってきた森での活動になりました。涼しくなってきたので、まず火起こしチャレンジをしました。メタルマッチという火打ち石みたいな道具で火花を出し、焚き付けに着火させようとしますがなかなか上手く行かず、四苦八苦してようやく着火しました!

その後は森のお散歩に出かけました。途中でクリやクルミ、ムカゴなど秋の森のものを見つけ、カゴに入れていきます。お散歩から帰ってきたら今回の調理体験「クルミ味噌作り」をしました。クルミを割って中身を取り出し、集まったらすり鉢で味噌と擦りながら混ぜていきます。みりんと砂糖で味の調節をしますが、子供の舌では「まだしょっぱい」「もっと砂糖入れるかな?」となり、ストップをかけないと大変なことに⋯!美味しいクルミ味噌ができました。

昼食にも味見をしましたが、本命は「ヌカ釜新米」です。午後のおやつに間に合うように釜に火を入れ、炊飯スタート。待ち時間で、クルミの殻で工作大会を開きました。みんなで楽しく作業をしていると、オコゲの香ばしいにおいが漂ってきました。みんなで新米おにぎりを作り、それにクルミ味噌を塗って食べると絶品!みんなで残さず美味しくいただきました。

もりっちクラブ⑥「ミョウガとヒシ採り、葉っぱスタンプ」

(2025/9/7)

今回は、夏の終わりから秋にかけての「市民の森の味覚」の第一弾!ということで、ミョウガとヒシを採って食べました。市民の森のミョウガは「奥ミョウガ」で、9月が旬になります。今年は採り頃と開催日がちょうどよく重なり、みんな夢中で採取し、すぐに袋いっぱいになりました。お昼はミョウガを贅沢に入れた「ミョウガ汁」を作りました。苦みが大人の味ですが、子ども達も美味しいとおかわりしていました。刻みミョウガで「追いミョウガ」をする子も⋯!

「ヒシ採り」はスタッフが管理棟横のヒシ池に入り、岸までヒシを引っ張り上げて、そこで実を採ります。ヒシは育つと水面を覆ってしまい、水中に光が入らなくなり水草が育ちにくい環境になってしまうため、定期的に数を少なくすると池の環境が良くなります。集まったヒシの実は茹でて食べました。ホクホクとした食感と、クリにもイモにも似た味わいで美味しかったです。

午後は森で集めた葉っぱを布にスタンプしてオリジナルの作品を作りました。みんなのセンスがキラリと光る力作ぞろいで、親子で作品に満足している様子でした。

もりっちクラブ⑤「川遊び、バーベキュー」

2025.8.17 今回は毎年恒例の夏休み回!くわどり市民の森の下を流れる「桑取川・谷内川」で川遊びをしました。はじめにみんなでライフジャケットを着用し、川遊びでの気をつけることをみんなで確認し、いざ川へ!タモ網を持って水の中の生き物さがしをしたり、深みの場所へジャンプして飛び込んだり、休憩の時にはスイカや焼きマシュマロを食べ、みんなで楽しく安全に遊びました。お昼ごはんは炭火を熾し、バーベキューをしました。お父さんの腕の見せ所で、効率よく焼き上げてテーブルに並んでいきました。子供たちもお腹いっぱいになり、スタミナ補給は万全です。午後も早く早くと川に急ぎ、時間まで目一杯遊び尽くしました。

 

 

 

もりっちクラブ③ 「木工作と燻製」

2025/7/6

今回は、木工作と燻製作りをメインで活動しました。サクラやクロモジ、アブラチャン、クワなど、木を切るところから体験しました。また、森林整備で出た丸太などもあり、それらを割ったり切ったり削ったり作品づくりをしました。カトラリー作りでは簡単な箸作りから、木ベラや木さじに挑戦する人も!子どもたちは枝分かれを上手く使ってパチンコを作って遊んだり、丸太を繋いで作った木製のシカ(?)で遊んだりしました。また、削ったサクラの木くずは燻製のウッドに使い、みんなで持ち寄った食材を燻製していきました!お昼のおかずにピッタリなものや、お酒が欲しくなるものまで様々な燻製ができ、美味しかったです。午後も引き続き木工作に没頭しました。また子供たちはボートに山水を入れ簡易プールにし、暑さを吹き飛ばす!水遊びもしました。木工作で完成した作品は最後にクルミ油を塗り仕上げ、「綺麗にできたねー」互いの作品を見ていました。

 

もりっちクラブ② 「野草でクッキング」

(2025/6/8)

前回に引き続き、野草を採って調理してみよう!という目標で、この時期に採れるヨモギ・ミョウガタケ・ネマガリタケ(ちょっと遅かった…)・クロモジなどを採取しました。

ミョウガタケは美味しい味噌汁の具材に使い、ネマガリタケはそのまま直火焼きで食べました。ヨモギは、すり鉢でよーーくすり潰したあと、だんご粉と混ぜてヨモギ団子にしました。子どもたちはユニークな形の団子を作っていて、見てて面白かったです。きなことあんこで食べましたが、どちらも好評でした。クロモジは、蒸したあと干網に入れ、乾燥させてお茶っ葉にします。次回の活動までには乾燥して完成し、これからの活動のお茶タイムに飲んで楽しむ予定です。みんなで自然の恵みを感じられ、良い活動になりました。

 

もりっちクラブ① 「春の味覚と生き物探し」

2025/5/11

4月のもりっちクラブは残雪が多く中止となり、今回が実質初回となりました。今年度は6家族の申込みがあり、うち5家族はリピーター家族!ありがたい限りです。

今年は季節の進みがここ数年より2~3週間ほど遅い印象で、採りたかったネマガリタケが生えていない!しかし、幸いにもタラノメやコシアブラ、フキノトウ、コゴメなど春の山菜がまだ生えており、それらを採りお昼に天ぷらにしました。子どもたちも、自分の採った山菜が美味しい料理になっていく様子をニコニコしながらみており、中には「山菜の苦みが美味しいよね」なんて言う“通”な子も…!

美味しいご飯を食べ、午後は自由時間!森で遊んでもよし、池の様子を見に行ってもよし、焚き火でマシュマロを焼いてもよし!そんなこんなで楽しい時間も終わりが近づいてきました。終わりの会の前に、大事な「今年の作戦会議」。自分のやりたいことを次々と発表してもらい、それらを組み立てて年間のプログラムスケジュールにしていきます。

 

 

「2025 親子ぷちキャンプin桑取谷」

(2025/2/5.9.16)

くわどり湯ったり村の裏手にある「癒しの森」で、親子で楽しむ雪遊びイベントを3回実施しました。2月の大雪で積雪量は2~3mと十分積り、子供たちは大喜びでした。スコップを使い自分がすっぽり入る穴を掘ってみたり、横に掘ってかまくらにしたり、となりの穴までトンネルを掘り進めたりと雪掘りが人気でした。また、坂道を使った滑り台を作ると、肥料袋をお尻に敷いて雪ソリです。これが良く滑り、子供たちは滑りやすい姿勢を試行錯誤しながら何度も遊んでいました。1時間ほど遊んだあと、雪でテーブルとイスを作り休憩とおやつタイムになります。焚き火体験として、マッチで杉っぱに火を付け、そこから薪に火を移します。雪遊びで冷たくなっていた指先を温めながら、あったかいココアや焼きマシュマロを作っていただきます!そのあとは時間まで休憩したり遊んだり、自由に過ごしました。最後はみんなで記念写真を撮り、駐車場まで雪の坂道を下ります。道なりに下りたりまっすぐ雪の中を進んだりと自由に下りていきました。