もりっちクラブ⑧「グリーンウッドワーク」

(2024.11.3)

今回の活動は、参加者から要望の多かった「木工作」を行いました!前日に切り倒したキハダの丸太から「黄檗(おうばく:漢方になる黄色い皮)」を剥ぎ丸太にし割り、小刀で削り、ヤスリで仕上げスプーンやヘラなど形を作っていきます。生木は乾燥した木材よりも柔らかいため加工がしやすく、スッと刃が入り綺麗に削れると気持ちがいいです。皆さんすごい集中力で、お昼の時間も忘れてしまうほどでした。昼食は秋の恵みとキノコで汁を作り、家族みんなで美味しく頂きました。また、こちらも要望の多かった「燻製器を使って燻製体験」も行いました。ここでは木工作で出たキハダの削りカスで燻製をしてみました!午後も引き続き木工作をしたり、森に遊びに行ったりして、みんなで市民の森を満喫しました。来年もみんなで楽しく活動したいです。

第七回もりっちクラブ「秋の遠足、新米ごはん」

(2024.10.6)今回は、秋を探しに遠足に出かけました。目的地は「八斗展望所」で、そこまでみんなで歩いていきます。行きは林道コースを歩き、途中でいろいろな秋のものが見つかりました。ヤマイモのむかごやクリなど秋の山の味覚が成っていたので拾ったり、カラハナソウ(ホップ)の実の苦い部分を味わい「ほのかなビールの苦み」を感じたりしました。子どもたちはススキを引っこ抜いてチャンバラをしながら歩いていました。八斗展望所に着いたらみんなで集合写真!秋の高い空と雲、それと涼しい風が通り抜け、なんとも気持ちいい空間でした。帰りはみやまそコースを通り、管理棟に戻ってきました。お昼は「ぬかがま」で新米を炊きました。炊飯器とはちがう香りの立つ炊き上がりになり、味噌や梅干し、各自持ち寄ったおかずで堪能しました!午後はくるみ味噌作りをし、新米おにぎりに付けておやつに食べ、残りはお土産に持って帰りました。

もりっちクラブ⑥「ミョウガとヒシ採り」

(2024.9.7)

夏も終わりが近づき、雨も降ったり止んだりの天気で、快適な気温で活動が始まりました。まずみんなで夏の間に伸びた管理棟周りの草を抜き、活動場所をきれいにしました。その後、前の活動の時に作ったもりっち看板を持ち、秘密基地に飾りに行きました。秘密基地の隣にはミョウガ畑があり、そこでミョウガ採り体験も行いました。目立つところはイノシシ?に食べられてしまい中々見つかりませんでしたが、丸太の隙間など少し取りにくい場所から大きく育ったミョウガが出ており、たくさん収穫できました。 お昼はミョウガを使ってミョウガ汁を作りました。ミョウガの苦みが大人の味です。お昼を食べたら、午後はひし池のひし駆除のお手伝いをしてもらいました。胴長を着たスタッフが池の中に入り、ヒシを熊手に絡めて岸まで引っ張ってきたのをみんなで引き上げ、付いているヒシの実を採ってバケツに入れていきます。ヒシの実は持って帰り、茹でておやつに! 味はクリに似ていて、とても甘かったです。

第5回もりっちクラブ ~川遊び、BBQ~

(2024.8.18) 今回の活動は、夏休みのお楽しみイベント「川遊び」と「BBQ」です!朝集合したときから子どもたちはみんなソワソワ、早く泳ぎたそうにしています。水着に着替えを済ませ、自分の身体に合うライフジャケットを着用したら、まず遊ぶ前に、遊んでいい範囲や遊ぶ時に気をつけることの約束を確認しました。川に入ると、浅い所でバシャバシャしたり、深い所に飛び込んだりと、思い思いに川遊びを楽しみました。ペットボトルで水鉄砲を作ると、それで白熱した水掛け合戦をしました。お昼はみんなでBBQ!肉や野菜をモリモリ食べ、スタミナをガッツリ補給しました。午後も引き続き川遊びを楽しみ、夏の思い出を作りました。

 

 

もりっちクラブOP ~ライトトラップ~

(2024.8.4) 昨年も好評であった「ライトトラップ」を、今年も実施しました。はじめに、ライトを点けるとなぜ虫が寄ってくるのか?や、最近のライトには虫が寄ってきにくいのか?など解説、そして注意事項の確認をしました。そして暗くなってきた所でライトを点け始め、飛んできた虫を捕まえて観察しました。川辺からは川虫であるカワゲラやトビケラ、周りの山林からはコガネムシやカブトムシ、クワガタムシ、そして多種のガなど、たくさんの虫を観察することが出来ました。子どもたちは楽しんだり怖がったりと様々な反応を見せ、虫の観察をしていました。

もりっちクラブ④ ~ひみつ基地作り看板作り~

(2024.7.7)今回は、ひみつ基地作りともりっち看板作りを行いました。管理棟下の広場に、森林整備をした時に切った木や枝がたくさんあり、それらをみんなで仲良く使おうねと約束をし、ひみつ基地を作り始めました。切ってそのまま脇に寄せてあったものを、枝を落としたり使いやすい大きさに切ったりし、立木を上手く利用し空間を作っていきます。遊具作りをする子もいて、ターザンロープやミニジップラインを作り、何回も遊んでいました。

お昼はピザ焼き体験!自分で生地に具材を盛り付け、焦げないように窯で回しながら焼いていきます。焼き上がった熱々ピザを頬張り、ニコニコ笑顔で出来栄えを味わっていました。

午後はもりっちの看板作りと(突発的に)水遊び。板に絵の具で看板を描き、乾いたらもりっちの活動場所に飾る予定です。水遊びは山水ホースから出るつめたーい水をかけっこ、ビチャビチャになりましたが暑い日だったのでとても気持ちよさそうでした。

もりっちクラブ③「森探検、カレー作り、桟橋塗装」

(2024.6.2) 今回は初夏の自然を感じ、楽しもう!ということで、森のお散歩をしました。管理棟から出発し、ひし池の中の生き物観察や、登りやすい木を使って木登り遊びなど、自然を満喫しながら散策をしました。昼食はアウトドアの定番カレー作り!みんなで協力して、美味しいカレーを作ることができました。午後は市民の森のお手伝いとして、ひし池の桟橋に使う板材のペンキ塗り作業をしてもらいました。2mの板が40枚ほどありましたが、みんなで手分けをすれば早い早い!1時間ちょっとで全部塗り終わり、大変助かりました!後日、これを桟橋の床板にし、無事桟橋が完成しました。最後は自作のクロモジ茶や桑の葉茶で一服をし、解散しました。 観察して楽しんでいました。

 

もりっちクラブ② 「竹の子採りと森林整備」

(2024.5.12)今回は、先月整備した管理棟下のミョウガ畑横を更に切り進める作業からスタートしました。先月と合わせて15mほど奥まで拓くことができ、これから活用してきたいです。その後は「ネマガリタケ」を採りに行きました。みんなで笹薮に潜り、あっという間にカゴいっぱいになりました。お昼のクッキングは、「たけのこ汁」と「ホイル焼き」です。汁には、上越風に「サバ缶」を入れました。午後は「池の生き物観察」をしました。みんなでタモ網を持ち、管理棟横の「ひし池」へ向かいました。おたまじゃくし、アカハライモリなどの両生類や、トンボのヤゴなどの水生昆虫類を観察することができました。自分の家の周りでは見ることのできない生き物だ!と観察して楽しんでいました。

もりっちクラブ① ~春の市民の森を楽しむ~

(2024.4.23)今年で4年目となる「もりっち」は、新たに1組が加わって8組でスタートします。初回は、フィールドの整備と春の山菜採り、野外クッキングをしました。今年は小雪だったものの、湿った雪の重さで市民の森の木々も多数折れてしまいました。それらをノコギリで切ってお片付け。乾かして、薪にしたり工作の材料に使ったりする予定です。子どもたちは「お気に入りの枝」を見つけて名前も書き、活動を共にしていました。その後、春の森を散策しながらの山菜採りでは、コゴメやフキノトウ、タラノメ、コシアブラ、ワサビなどを採って、天ぷらにして堪能しました。午後は引き続き森の整備に取り組みました。管理棟段下の棚田後の灌木を切ってきれいにしました。ここは今後の活動で活用していければいいなと考えています。最後はコーヒータイムと焼きマシュマロでおやつタイム。参加者からやってみたいことを聞きこれからの活動に盛り込んでいこうと思います。

親子ぷちキャンプin桑取谷

(2024.2/4,11,17)くわどり湯ったり村のとなりにある「癒しの森」にて、親子雪遊びイベントを実施しました。開会式のあと、大人は「山かんじき」と呼ばれるかんじきを、構造など解説を受けながら履きました。準備ができたら散策スタート!子どもたちは「動物足跡カード」を使い、雪に残る足跡や、木の実の食べた跡など探し観察をしながら雪道を歩きました。

広場に着くと一旦休憩です、その間に「雪の深さ」「雪の温度」と2つの雪の実験をします。雪の深さを測ると1.5mほど。例年よりは少ないですが、子供たちは「自分がすっぽり埋まるね」と驚いていました。

そしておまちかね、みんなで元気に雪遊び!かまくら作りや雪合戦、斜面を使った肥料袋ソリなど、色々なに雪遊びを楽しみます。特に肥料袋ソリは大人気で、みんなが滑れば滑るほどコースが滑らかに仕上がっていき、よく滑る良いコースになっていきました。

楽しんで少し疲れたところで、たき火体験とおやつタイムです。みんなで雪のイスとテーブルを掘り、中心に焚き火台を置き、火を起こして暖まります。コーヒーやココアを飲み、焚き火を使って焼きマシュマロやポップコーン作りにチャレンジしました。3時間という短い時間ですが、親子で桑取の冬の森を満喫しました。