大きくなってきました

↓この写真の植物は何だか分かりますか?

「トウモロコシでしょ」とよく言われるのですが、実はホウキキビといって、座敷箒の材料になる植物なんです。生長すると背丈が2~3mくらいになって、ふさふさと実をつけます。その実をとった部分を集めて、ほうきにするんです。今年は長雨でまだ背丈が大きくならないのですが、梅雨が明けて暑くなったら、ぐんぐん大きくなります。

↓こちらはなんでしょう?

「オクラだね~」と言われたことがありますが、こちらは綿(わた)です。昨年から栽培しているのですが、今年はとても大きく育って、そろそろ花をつけるようです。大きな花を次々つけるのですが、その後、秋には白い綿の塊がたくさんつきます。「糸を紡いで、織物もいいね~!!」と夢は膨らむのですが、とりあえずはクリスマスの飾りに使わせていただきマス(^_^)v

畑には作物だけでなく、ものづくりの材料もたくさん植えています。もの作りは材料作りから!長雨に負けず、頑張って大きくなってね!

 

梅シーズン到来!

「梅のなりがいいと、シソの出来が悪い。梅のなりが悪いと、シソがいい!」と、この地域の方は口をそろえます。「今年はどうかな~?」と毎年気になるこのシーズン、梅干し作りに向けた梅漬け作業が始まりました。当団体でも300kgほどの梅を漬けるので人海戦術!一粒一粒、丁寧にホシ(小枝部分)をとります。熟した梅のいい香りが漂います。

塩漬けにして、しばらく寝かせて梅酢が上がってしばらくしたら、塩もみをしたシソを入れて色づけします。

当団体の梅干しは、梅とシソと塩のみで仕上げ、かつ塩分も究極までおさえているので、梅雨明けの梅干しまでは、カビとの戦いです。毎日のようにタルをのぞいては、「お日様に当たるまで頑張って!!」と声をかけています。じっくりゆっくり、美味しい梅干しになりますように!

 

 

 

ササユリ開花!

5月14日の投稿では、まだつぼみも小さかったササユリですが、先週末に見事に咲きました!ササの葉によく似た葉っぱと、意外に大きなピンク色の花がよく目立ちます。(写真のササユリには他のつる植物がからみついていますね(笑))

くわどり市民の森では、ササユリの丘の他にも、ブナ林コースやみやまそコースでも見られます。ここ数年、よく手入れをしている林の周辺に増えてきたように思います。ササユリはその可憐さから採取も多く、野生では少なくなってきて、新潟県および上越市のレッドデータブック・絶滅危惧Ⅱ類に分類されている希少な植物です。花や球根を持ち帰っても家では根付かず、枯らしてしまうだけです。花を愛でたい方は、ぜひ市民の森にお越しいただき、森の手入れも楽しんでいただけると、来年はもっともっと咲きますよ~!!

かわいくて美味しいモノ

畑作業をしていたら、白い鈴のようなかわいい花がたくさん咲いていました。夏頃に紫の実がついて甘酸っぱいモノ・・・ブルーベリーです!

数年前に畑の周りに植えたものですが、今年は花が鈴なりでよく目立ちます。ブルーベリーはジャムにしたり凍らせて食べたり、楽しみ方がいっぱい!平左衛門カフェのメニューにも登場します。畝作りや草刈り作業の合間に目を楽しませてくれました。

作業の合間の一休み

母の日に

今年の母の日の夕食時に、子どもが持ってきてくれたのはペットボトルの花瓶に挿した色とりどりの花々。「全部、うちの庭や畑にあった花だよ」とのこと。こんな花咲いてたっけ?と、日常のありがたみを忘れかけている私は目からウロコ。周囲のさりげない自然をパックした思いがけないプレゼントにほっこりしました(^o^)!

ネマガリにょっき!

先日、地域の方にお願いして子どもたちとタケノコ狩りをさせていただきました。タケノコといってもモウソウダケではなく、「ネマガリタケ」という細いタケノコです。

案内してくださった方が、「ほら、そこにも生えているよ!!」と子どもたちの足下を指さしますが、子どもたちはネマガリを見つけることができません(^_^;)。「これか!」と目が慣れてくると、あっちにもこっちにもにょっきにょき生えています。

タケノコ汁用に皮をむく
あつあつのホイル蒸し焼き

採れたてでしか味わえない贅沢なホイル蒸し焼きはおつまみに最高!唐辛子マヨネーズがよく合います。子どもたちが大好きなタケノコ汁も堪能し、季節を味わった一日でした。

中ノ俣古道を行く

昨年度に中ノ俣古道整備保存会の方々が整備した「中ノ俣古道」を歩いてみました。各所に木の輪切りで作った看板がお出迎えです。

最初のポイントは中ノ俣城趾。広々と空けていて気持ちがいい!

続いては中ノ俣牛舎に到着。「数日前に生まれた子ウシがいるよ」と教えてもらい、牛舎をのぞくと、かわいい子ウシがちろっとこちらを見ていました。

↑古道はとてもきれいに整備されていて歩きやすく、新緑を楽しむことができたのですが、所々に分かれ道が多く、古道マップを持っていてもつい横道に入ってしまい・・・↓

最後はブナ林を経由して棚田に到着するはずが、手前の沢に下りて中ノ俣集落に戻ってしまいました。中ノ俣古道のほんの一部しか歩けなかったのですが、次のお楽しみにしておきます!初めての方は、案内人と一緒のツアーがオススメです!

アケビの花

満開の八重桜に絡んで咲いていたアケビの花です。春の散策会では、必ず「何の花ですか?」と質問があります。中央右が雌花、左が雄花。ちょっと毒々しい!?紫色ですが、新緑に映えて良く目立ちますね。秋になったら美味しいアケビの実が付くと思うのだけど、いつも鳥や動物に先をこされてしまうのです(*_*)今年はどうかな?

みんなの雪割草

去年の春に地域の皆さんと植えた雪割草が、3月中旬から4月末まで見事な花を咲かせてくれました。雪割草の株は知り合いが分けてくれたもので、「どんな花が咲くか分からないよ」と言っていました。咲いてみると、色とりどりでとてもかわいい!!なんと100株以上もありました。

中には千重(せんじゅう・せんじゅ)咲きの花もあり、分けてくれた人も「そんな株もあったっけ!?」とびっくりしていました。

また来年も楽しめるように、草刈りや木陰づくりの管理をしっかりしようと思います。

 

 

除雪車と満開の桜

桑取は4月中旬が桜の見頃でした。くわどり湯ったり村の駐車場にたたずむのは、今年あまり出番のなかった除雪車。毎年、雪から人々の安全を守ってくれる大切な除雪車に「この冬もお疲れ様でした。ありがとう!」と、満開の桜がねぎらいの言葉をかけているようです。あるだけで安心感を与えてくれる除雪車は、皆の生活を見守るようにドン!と構え、ピカピカに輝いていました。