中ノ俣古道を行く

昨年度に中ノ俣古道整備保存会の方々が整備した「中ノ俣古道」を歩いてみました。各所に木の輪切りで作った看板がお出迎えです。

最初のポイントは中ノ俣城趾。広々と空けていて気持ちがいい!

続いては中ノ俣牛舎に到着。「数日前に生まれた子ウシがいるよ」と教えてもらい、牛舎をのぞくと、かわいい子ウシがちろっとこちらを見ていました。

↑古道はとてもきれいに整備されていて歩きやすく、新緑を楽しむことができたのですが、所々に分かれ道が多く、古道マップを持っていてもつい横道に入ってしまい・・・↓

最後はブナ林を経由して棚田に到着するはずが、手前の沢に下りて中ノ俣集落に戻ってしまいました。中ノ俣古道のほんの一部しか歩けなかったのですが、次のお楽しみにしておきます!初めての方は、案内人と一緒のツアーがオススメです!

デッキに日陰ができました~!

先日組み立てたウッドデッキに日よけを作りました。ポールを立てるためにデッキの周りに深さ60cmの穴を6カ所掘ったのですが、岩山なので石がゴロゴロ出てきます。ツルハシをふるいながら「あと20cm!」「ここはハズレだ~!」などと一喜一憂しながらも、なんとか穴掘りが完了。

デッキ中心のポールを支えるのは、今冬にシカの食害に遭って切り倒したネムノキの切り株です。中心に穴をあけ、ポールをさします。周囲に掘った穴にはポールを埋めて、それに取り外し可能な長いポールをボルトで接ぎました。

中心のポールに日よけネットをかけ、それと周囲のポールや木をロープでつないだら日よけの完成です!今後はネムノキスツールも制作して、快適空間をどんどん広げていく予定です。

 

きのこのコマ打ちをしました

去年秋に、新潟ろうきんの皆さんにコマ打ちしてもらった木は、市民の森の杉林の木陰に置いてあります。今年の秋に出るかな?来年の春になるかな?待ち遠しいですね!徐々にほだ木を増やしていこうと、4月17日にシイタケとナメコのコマ打ち作業を行いました。シイタケのほだ木は正善寺地区で伐採したナラの木を分けていただき、ナメコのほだ木は冬に伐倒したサワグルミを使いました。ドリルで穴をあけて、コマ(菌)をげんのうで打ち込んでいく作業なのですが、今回はちょっと欲張ってシイタケ、ナメコともに10本ほどのほだ木を用意し、コマも500個くらい使いました。太々とした木なので、たくさん出るといいな(笑)!

 

市民の森動物調査にて

4月9日に野紫木洋先生にお越しいただき、市民の森の動物調査を行いました。例年クマが出没する箇所にセンサーカメラを設置し、動向を調査します。クマが春一番に食すというヒメザゼンソウはまだ食べられていませんでしたが、いよいよクマが動き出す季節です。

少雪のせいか、今年はシカの食害が多く、数本の木の皮が剥がされていました。

ここ数年イノシシも増え続け、足跡やフンはもちろん、大きな穴もあちこちに空いています。

ですが、この時期センサーカメラに一番良く写っているのは、山菜目当ての人々です。山には必ず所有者がおりますので、山菜採り禁止の場所には立ち入らないようご留意ください!