もりっちクラブ④ ~ひみつ基地作り看板作り~

(2024.7.7)今回は、ひみつ基地作りともりっち看板作りを行いました。管理棟下の広場に、森林整備をした時に切った木や枝がたくさんあり、それらをみんなで仲良く使おうねと約束をし、ひみつ基地を作り始めました。切ってそのまま脇に寄せてあったものを、枝を落としたり使いやすい大きさに切ったりし、立木を上手く利用し空間を作っていきます。遊具作りをする子もいて、ターザンロープやミニジップラインを作り、何回も遊んでいました。

お昼はピザ焼き体験!自分で生地に具材を盛り付け、焦げないように窯で回しながら焼いていきます。焼き上がった熱々ピザを頬張り、ニコニコ笑顔で出来栄えを味わっていました。

午後はもりっちの看板作りと(突発的に)水遊び。板に絵の具で看板を描き、乾いたらもりっちの活動場所に飾る予定です。水遊びは山水ホースから出るつめたーい水をかけっこ、ビチャビチャになりましたが暑い日だったのでとても気持ちよさそうでした。

ろうきん森の学校 ~森の整備ボランティア~

(2024.6.15)  今回は新潟ろうきんの有志が集まり、市民の森のネマガリタケが生える笹薮の整備を行いました。笹薮の中の混み入っている所を間引きしたり、中に生えている「かん木」を切っていきます。腰をかがめてやっと入ることのできる笹薮でしたが、皆でノコギリを手に真剣に作業していくと、1時間ほどで日が当たり、風が通り抜けるようになりました。お昼はネマガリタケを使った「タケノコ汁」を堪能し、質問タイムを交えながら講師やスタッフと交流を深めました。午後は、講師の石川さんに里山の歴史や暮らしでの活用法などの解説を聞きながら森を散策しました。来春にはタケノコ林整備の成果を見に、ぜひまた訪れてほしいです。

 

 

もりっちクラブ③「森探検、カレー作り、桟橋塗装」

(2024.6.2) 今回は初夏の自然を感じ、楽しもう!ということで、森のお散歩をしました。管理棟から出発し、ひし池の中の生き物観察や、登りやすい木を使って木登り遊びなど、自然を満喫しながら散策をしました。昼食はアウトドアの定番カレー作り!みんなで協力して、美味しいカレーを作ることができました。午後は市民の森のお手伝いとして、ひし池の桟橋に使う板材のペンキ塗り作業をしてもらいました。2mの板が40枚ほどありましたが、みんなで手分けをすれば早い早い!1時間ちょっとで全部塗り終わり、大変助かりました!後日、これを桟橋の床板にし、無事桟橋が完成しました。最後は自作のクロモジ茶や桑の葉茶で一服をし、解散しました。 観察して楽しんでいました。

 

もりっちクラブ② 「竹の子採りと森林整備」

(2024.5.12)今回は、先月整備した管理棟下のミョウガ畑横を更に切り進める作業からスタートしました。先月と合わせて15mほど奥まで拓くことができ、これから活用してきたいです。その後は「ネマガリタケ」を採りに行きました。みんなで笹薮に潜り、あっという間にカゴいっぱいになりました。お昼のクッキングは、「たけのこ汁」と「ホイル焼き」です。汁には、上越風に「サバ缶」を入れました。午後は「池の生き物観察」をしました。みんなでタモ網を持ち、管理棟横の「ひし池」へ向かいました。おたまじゃくし、アカハライモリなどの両生類や、トンボのヤゴなどの水生昆虫類を観察することができました。自分の家の周りでは見ることのできない生き物だ!と観察して楽しんでいました。

もりっちクラブ① ~春の市民の森を楽しむ~

(2024.4.23)今年で4年目となる「もりっち」は、新たに1組が加わって8組でスタートします。初回は、フィールドの整備と春の山菜採り、野外クッキングをしました。今年は小雪だったものの、湿った雪の重さで市民の森の木々も多数折れてしまいました。それらをノコギリで切ってお片付け。乾かして、薪にしたり工作の材料に使ったりする予定です。子どもたちは「お気に入りの枝」を見つけて名前も書き、活動を共にしていました。その後、春の森を散策しながらの山菜採りでは、コゴメやフキノトウ、タラノメ、コシアブラ、ワサビなどを採って、天ぷらにして堪能しました。午後は引き続き森の整備に取り組みました。管理棟段下の棚田後の灌木を切ってきれいにしました。ここは今後の活動で活用していければいいなと考えています。最後はコーヒータイムと焼きマシュマロでおやつタイム。参加者からやってみたいことを聞きこれからの活動に盛り込んでいこうと思います。

ろうきん森の学校 ~森林整備と新入職員研修会、他~

(2023.10.14・28)10月14日は、新潟ろうきんさんの新入職員研修ということで、20名できのこ畑の草刈りを行いました。背丈ほどもあるスゲを大鎌で刈ったのですが、足元には立派なヤブタケがあちこちに生えていて、「草刈りどころじゃない、きのこ狩りだ!」と、予期せぬ大収穫になりました。午後には室内で研修会を行いました。「NPOへの支援」という大きな課題をテーマに、新入職員の素直な思いと希望あふれる話し合いが行われていました。

10月28日には、14名の新潟ろうきん有志の皆さんが、秋の散策ときのこのコマ打ち、きのこ狩りを行いました。雨模様だったので散策はショートコースとなりましたが、きのこ狩りではナメコやシイタケがどっさり収穫できました。「収穫した分、ホダ木も増やさないと!」ということで、シイタケのコマを8本の木に400個打ち込みました。お昼には、ヤブタケ・シイタケ・ナメコの3種盛りきのこ汁を堪能し、美味しい秋を満喫していました。

新潟ろうきん定例活動③~研修会と森林整備活動~

今回は新潟ろうきんの管理職の方々が集まり、研修と市民の森での草刈り作業を行いました。「支店長自らが「ろうきん森の学校」やNPOの活動を理解し、積極的に参加することが職員の行動にも反映する」という趣旨のもと、研修会では、当団体が活動する上での地域との関わり方や活動を継続していくためのポイントなどについて質問が集中しました。また、くわどり市民の森では、数年前から整備している「きのこ畑」の草刈りを行いました。背丈ほどに伸びたヨシやスゲを大鎌で刈っていきます。最初はどこまでも続く草原に引き気味だった皆さんですが、あっという間に刈り進んでいきました。「久々にいい汗かきました!」とにこやかに作業を終えました。

もりっちクラブ④~秘密基地作り~

7月の活動テーマは“自然の中のひみつ基地づくり”です。親子で自然の中に入り、森の手入れやひみつ基地づくりをします。まず「ロープワーク」の練習です。「巻き結び」と「もやい結び」の2種類をマスターしようと頑張りました。この結び方は、後のひみつ基地づくりや遊具の取り付けで役に立ちます。森の手入れでは、ノコギリを使って雪で押された枝や、細く混み合った木、ツルなどを切って、木の間に風が通るようにしました。この手入れで出た枝や葉っぱ、つるなどを組み合わせて、ひみつ基地作りに挑戦です。お昼休憩で手作りピザを食べあと、午後は基地に飾る看板を作りました。皆で板に絵の具で思い思いの絵を描き、最後に「もりっち」の文字を入れて完成です!基地に周りの木にはロープを結び、ブランコやターザンロープも作って遊びました。またツルでぐるぐる巻きになっていたこんもりしていたところを…つるや根っこ、切り株などを、綱引きをしながら力を合わせて剥がしていくと、見事な大岩が現れました!最後はこの大岩で記念撮影。本日一番のミッションでした!

新潟ろうきん定例活動⑧ 伐倒木処理とデッキ収納

今回は労金連合会の皆さんと新潟労金の皆さんが合同にて、市民の森で作業を行いました。継続的に整備しているネマガリタケの林を覆っているクリの大木を伐倒し、枝葉と幹の処理を行いました。細枝は平置きしてキノコの繁殖用に、太枝と幹はシイタケやナメコのホダ木として利用します。講師による「クリの大木・解体ショー」が一段落すると思わず拍手が沸き起こりました。伐倒した木を余すところなく使い分けることも、森を守るための重要な技術です。

木に登ってツルや枝を落とす
受口と追口を入れロープで引っ張る
見事、伐倒!
細枝を敷き詰めたキノコ畑

子どもたちにはキノコのコマ打ちやナメコの収穫のお手伝いをしてもらいました。もりもりデッキの解体と収納作業も無事に終わり、ご褒美は炭火でじっくり焼き上げたほくほくのヤキイモです。木々もすっかり葉を落とし、これから雪に覆われる市民の森ですが、整備した森の春の風景が待ち遠しいです。

キノコ(シイタケやナメコ)のコマ打ち作業
なめこの収穫。たくさん出ていました!
皆様ご協力ありがとうございました!

★↓番外編★

スキマ時間で木登りも!
お昼は古民家の囲炉裏で焼きおにぎりもできました★

新潟ろうきん定例活動⑦ 新入職員研修

今回は新潟ろうきんさんの新入職員11名が中心となり、市民の森の笹林の整備ときのこ畑の草刈りなどを行いました。慣れない大鎌、手鎌に手こずりながらも、手際よく作業を終え、その後シイタケやナメコのホダ木を設置しているキノコ畑へ移動しました。毎年、少しずつホダ木を追加していますが、今年はナメコが豊作で大きな株がいくつも収穫できました。シイタケは4年目にして初めて顔を出してくれて、「菌を打った人に報告しよう!」と写真に収めていました。周囲にはナラタケ(ヤブタケ)もたくさん出ていて、新入職員は森での初めてのきのこ狩りを楽しみ、ろうきん森の学校のフィールドを体感できたことと思います。

現地研修を終え、午後には室内で研修会を行いました。「ろうきんはNPOに何をどのように支援するべきか」という大きなテーマを掲げ、新人なりの思いと熱意溢れる議論が展開されていました。逆に私たちNPO側は、「ボランティアの皆さんが活動の意義を感じながら気持ちよく、継続して参加して下さる場を提供すること」に徹することが大切だと感じました。