春というより初夏の陽気となったゴールデンウイーク。お天気に恵まれ、爽やかな風を楽しめる散策会となりました。地球環境学校をスタートして、中ノ俣城趾や牛舎、ブナ林名をを抜け、角間の棚田に戻りました。昼食後にもう一歩き、ということで、中ノ俣からくわどり湯ったり村までの太夫峠を越える古道を歩きました。途中、「大坂郷(おおさかご)展望所」では、桑取谷の集落と角間の棚田を両方望むことができ、絶景でした。およそ9kmの道のりでしたが、季節の花々や野鳥の声も楽しみながら心地よい汗をかきました。


NPO法人かみえちご山里ファン倶楽部
春というより初夏の陽気となったゴールデンウイーク。お天気に恵まれ、爽やかな風を楽しめる散策会となりました。地球環境学校をスタートして、中ノ俣城趾や牛舎、ブナ林名をを抜け、角間の棚田に戻りました。昼食後にもう一歩き、ということで、中ノ俣からくわどり湯ったり村までの太夫峠を越える古道を歩きました。途中、「大坂郷(おおさかご)展望所」では、桑取谷の集落と角間の棚田を両方望むことができ、絶景でした。およそ9kmの道のりでしたが、季節の花々や野鳥の声も楽しみながら心地よい汗をかきました。


今年度のもりっちクラブは、昨年から継続で参加のご家族が7組、新規のご家族が1組の、計8組でスタートしました。初回である今回は、7組18名が参加しました。管理棟にてあいさつと今年度の活動についてのお話をし、その後活動場所であるウッドデッキ周りを整備しました。整備が終わったら、山菜を探しに市民の森を散策!タラの芽やコゴメ、コシアブラなどがあり、みんなで手分けして採りました。お昼のクッキングは、採ってきた山菜を材料に天ぷらです。子どもたちも「山菜大好き!」と、たくさん食べていました。また、ウッドデッキの隣にオシャレなレンガかまどを作り、そこで早速火起こしと焼きマシュマロをしました。午後からは丸太を自分で輪切りにし、名札作りをしました。1日を通して、子どもたちは自然の中で元気いっぱい遊び、大人は自然をゆっくりと楽しめる良いイベントになりました。




今年度最後のもりっちクラブは、もりもりデッキの落ち葉かきからスタートしました。今年作った堆肥場もほぼ満杯になり「来年はカブトムシが来るかな?」と楽しみです。



その後は草木染めに挑戦しました。オニグルミ、クワ、サクラの落ち葉を集めて煮出した液で、エコバッグや手ぬぐいを染め上げます。布地の下処理やミョウバンの媒染液など、ちょっとした工夫も必要ですが、オニグルミはこげ茶色、クワは黄色、サクラの落ち葉は薄茶色に染まりました。「同じ緑の葉っぱなのに、何で違う色になるんだろう?」と子どもたちも不思議がっていました。輪ゴムでしばったところは白く染め抜かれるので、いろいろな模様ができておもしろかったです。





炭火でじっくり焼き上げたヤキイモはとろっと甘く、大好評でした。8回に渡りたくさんの活動に取り組んだもりっちの皆さんは、その時期・その場にある自然や資源を存分に楽しむことができたと思います。


★↓今年度も楽しく活動できました!ありがとうございます!★




昨年はきのこは不作だったのですが、今年はあちこちに顔を出していて、もりっちメンバーは張り切ってきのこ狩りへ出かけました。ろうきん森の学校で整備したきのこ畑には、アオダモの倒木の周りにびっしりとナラタケが生えていて、座り込んできのこに手を伸ばして「採っても採っても採りきれない!」とうれしい悲鳴が上がっていました。



お昼には、昨年好評だった「クルミ味噌」を作りました。クルミを煎るのも、くるみ割り器で割るのも、子どもたちが頑張りました。そこから先は、大人も子どもも竹串一本でクルミと格闘しながら実を取り出し、美味しいクルミ味噌が完成しました。



久しぶりに糠釜で焚いたご飯にのせていただくと最高です!ナラタケたっぷりのきのこ汁もたくさんおかわりして、秋の景色と味覚で心もおなかもいっぱいの一日でした。




良いお天気に恵まれた9月、ちょいボラの草刈りも頑張ってくれた子どもたちは、秋の生き物探しに夢中でした。トンボやバッタもたくさんいるのですが、「池の生き物を捕まえたい!」という要望にお応えして、管理棟前の「ひし池」にて、水生生物を探しました。トンボのヤゴやゲンゴロウ、大きなオタマジャクシやアカハライモリの幼生もいました。静かな水面の下にこんなに多くの生き物が潜んでいることに、子どもも大人もちょっとびっくりしていました。



お楽しみクッキングは竹でバウムクーヘン作りです。火を熾して、竹の棒に生地を塗り、棒をくるくる素早く回して何回も重ねて焼いていきます。子どもたちよりも大人が夢中になり(笑)、暑さと格闘しながら厚みのあるバウムクーヘンを焼き上げました。竹の棒を抜いて輪切りにしてきれいな年輪模様が現れると、「わぁ~!」っと大歓声!ずっしりとボリュームのあるバウムクーヘンを頬張り、おやつタイムを楽しんでいました。




その他にもお楽しみいっぱいでした↓★




8月は一泊二日の宿泊予定でしたが、コロナ感染防止のため、今回は2日目の川遊びだけを日帰りで実施しました。中ノ俣川は、前々日までの大雨で若干水量が多く冷たかったのですが、箱めがねを使って川底を覗くと、水生昆虫や魚が潜んでいるのが見えます。今回は「川の生き物捕獲大作戦!」という感じで、箱めがねと網と知恵を駆使して、いろいろな生き物を捕まえました。


カワトンボやヘビトンボの幼虫、シマドジョウ、カワニナなど、普段もりっちクラブが活動している市民の森の池沼とはちょっと違った生き物が観察できました。



「せっかく川に入ったのだから、ずぶ濡れになってもいいよね!」ということで、竹の水鉄砲や最新式の水鉄砲も大活躍!最後は手で水を掛け合い、夏の涼を満喫していました。

子どもが一人で参加し、いろいろな遊びや課題にチャレンジする「ふるさと探検」。今年も元気な小学生が集まりました。ウオークラリーでは竹けん玉やつるの輪投げ、葉っぱ探しなどに挑戦し、グループ毎で楽しんでいました。


お土産作りでは馬とセンを使った色鉛筆作りに挑戦し、「上手くできた!早く使いたい!」と喜んでいました。




森遊びではなんと言っても木登りが一番人気です。今年は登るだけでなく、逆上がりをしたりぶら下がったり、いろいろな「技」が飛び出していました。



リピーターも多いので、何か新しいことを・・・と考えて実施したのが、夏の定番・「スイカ割り」!地元の方にいただいた大きなスイカを前に、「目隠しして、5回まわってから歩くんだよ!」と、みんなでルールを決めたり、「もっと右!行き過ぎ!!」と大きな声で誘導したり、とにかく大はしゃぎでした。ウッドデッキに腰掛けてスイカにかぶりつく姿は、私が子どもの頃の風景そのもの。懐かしさに浸りながら、この子どもたちも夏休み毎にここでの経験と景色を思い出してくれるといいな、と感じました。



** ↓番外編↓ **


「梅雨時期だからこそ、じっくり工作を!」ということで、今回は生木を使った色鉛筆と小枝のストラップ作りを行いました。太い枝に穴をあけて色鉛筆の芯を埋め込み、削っていきます。小刀でも削れますが、「馬」という専用の削り台にまたがり、「セン」という刃物を使って色鉛筆の先を削っていきます。スイスイ削れるので、つい削り過ぎてしまうくらい楽しい作業です。好みの枝や色を組み合わせ、味のある色鉛筆ができました。





昼食時には、好きな具材を使ったマイピザを作りました。トッピングの定番と言えばソーセージやピーマン、チーズですが、もりっちの皆さんのピザは、ブルーベリーとバナナのフルーツピザや、エビやしらすのシーフードピザ、ナッツ類とチーズの濃厚ピザなど、本当にいろいろなアイディアがいっぱい!ほんの2分くらいで焼けてしまうスグレモノのミニピザ釜でこんがり焼いたら、出来上がり!熱々をその場でいただけるのは、アウトドアクッキングの醍醐味ですね。



いつもの「ちょいボラ」も忘れていませんよ!活動場所の草取りを行い、3段の堆肥ボックスの半分くらいまでたまったかな?秋には落ち葉もいっぱい入れて、ふかふかの土を作ろう!

「たまには管理棟より先の方まで行ってみたい!」という要望にお応えして、今回はミニ遠足を実施しました。すが池までのちびっ子コースと、八斗展望所までのがんばりコースに分かれてスタートしました。ちびっ子コースでは虫取りアミを片手にチョウチョや虫を追いかけたり、道ばたの花を摘んだり、とのんびり。私たち大人の目線では見つけられない小さな生き物にも目をとめ、日常にない大発見を楽しんでいました。


がんばりコースは急な坂道もなんのその、高台での眺めは最高です!きれいな蝶を捕まえたり、クマの爪痕があったり、自然と生き物に囲まれていることを体感するコースでした。


管理棟に戻ったら、お楽しみのお昼です。今回はミョウガタケとワラビの山菜みそ汁を堪能しました。あくを抜いたワラビのぬめりと風味、ミョウガタケの歯ごたえと香りが絶妙です。お疲れモードの大人をよそに、子どもたちはたくさん歩いた後でも元気に遊び回っていました。





2回目となる今回は、市内小学校の運動会と重なったため、7人と少人数での実施となりました。「これだけの人数で、田植え終わるかな?」との大人の心配をよそに、昨年も参加した子どもたちを中心に、チーム戦でテキパキと田植えを進めていました。

あっという間に田植えが終わり、続いて畑作業です。畝にマルチをかけて、穴をあけ、サツマイモの苗を植えました。隣の畝ではジャガイモも植え、一休みです。



大人はゆっくり休みたいのですが、子どもたちは元気が有り余って、オタマジャクシを探しに田んぼへGo!先月は卵だらけだった田んぼに、無数のオタマジャクシがうごめいていました。「もう足が生えているのもいる!」と大騒ぎ。手ですくってみたり、つついてみたり、命を育む田んぼに感動です!

美味しいお昼ごはんの後には、畑の隣で採ったネマガリタケを古民家「きんざえもん」に持っていって、囲炉裏で焼きタケノコです。火起こしに苦労しながらも、あつあつに焼き上がったタケノコの皮をむいて頬張るとやさしい甘みが広がります。シンプルイズベスト!


人数が少なくてまとまりがよかったので、自由時間もたっぷりとれました。次回はみんなで田んぼの草取り頑張りましょう!