(2025/12/14)
12月の棚田学校OP会では棚田で収穫した青わらを使って正月飾りのしめ縄としめ縄リースを作りました。夫婦、親子で息を合わせることが重要です。しめ縄を綯ったあとはかざりつけです。リースには松ボックリやドライフラワー、リボンでデコレーションをしてしめ縄には紙垂と稲穂を飾り付けました。昼食には棚田で穫れたお米を使ったおにぎりと豚汁を食べました。午後は来年の干支である馬作りにチャレンジ、出来上がった馬は今にも嘶き、飛び跳ねそうな馬が出来上がりました。




NPO法人かみえちご山里ファン倶楽部
(2025/12/14)
12月の棚田学校OP会では棚田で収穫した青わらを使って正月飾りのしめ縄としめ縄リースを作りました。夫婦、親子で息を合わせることが重要です。しめ縄を綯ったあとはかざりつけです。リースには松ボックリやドライフラワー、リボンでデコレーションをしてしめ縄には紙垂と稲穂を飾り付けました。昼食には棚田で穫れたお米を使ったおにぎりと豚汁を食べました。午後は来年の干支である馬作りにチャレンジ、出来上がった馬は今にも嘶き、飛び跳ねそうな馬が出来上がりました。




(2025/12/7,11,13,15)
冬期のわら細工シーズンに入り、12月はたくさんの方々にご参加いただきました。まずは年末年始用にクリスマスリースやお正月飾り、しめ縄作りに取り組みました。毎年この講座でしめ縄を作っている方々は、「年々腕が上がって、きれいに仕上がった!」とご満悦でした。しめ縄をアレンジした宝船作りも2年目を迎え、今年は船だけでなく鶴や亀などの飾りもワラで仕上げて、より華やかなおめでたい宝船となりました。そして来年の干支でもある午(馬)作りは、先月に引き続き再度チャレンジする方も多く、「親子馬で新年を迎えたい!」と大きさを変えて作成していました。基本を押さえたら、次々とオリジナルに取り組む意欲的な「ちょいワラメンバー」は来年もちょいちょい集まり・わらわら(笑・笑)楽しみたいと思います!




(2026/11/16)
今年最後の田んぼ作業は畦直しです。美味しいお米を収穫した後、また来年に備えて畦を盛ったり田んぼの高低差を直したりしました。刈り取り後のカブツからは緑の葉と小さな二番穂が生えてきて、「またお米が収穫できる?」と期待してしまうほどでした。二番穂は食べられませんが、ドライフラワーにして飾りにするとかわいいですね。子どもたちのお楽しみは、レンコン掘り!昨年ほとんど採れなかったので、今年こそ!とスコップで掘ったり、手を深く突っ込んだり。悪戦苦闘の末、今年はそれなりの大きさのレンコンがいくつか収穫できました。「宝探しみたいで面白い!」と言いながらも、「水と泥が冷たい!」と叫ぶ場面も。昼食交流会では、皆さん持ち寄りのご飯のお供がずらりと並び、メインのヌカ釜ご飯はお焦げが大人気でした。今年は例年よりたくさんのお米が収穫でき、交流会でその労を分かち合うとともに、来年度に向けて目標を新たにしていました。





(2025/11/3)
来年は午(うま)年!ということで、馬作りにチャレンジしました。ちょいワラ部会ができた頃に皆でスゲの春駒作りを教わったことがあり、その時の資料を参考に、ワラで馬を作ってみました。「今日は作り方を教えてくれる先生はいないので、みんなで考えながら・教え合いながら頑張ろう!」と気合いを入れ、見本と資料をにらめっこしながら作業を進めました。やはり素材の準備が大切で、コシヒカリのワラを丁寧にすぐって、柔らかくたたいてから作成しました。馬の口になる三つ編みや、たてがみの巻き付けなど、とても細かな作業が続きましたが、足に色ヒモを使い、背に和柄布をつけると、とてもかわいらしい華やかな馬ができました。「もっと足を長くして筋肉もつけよう!」「次は子馬も作ろう」と、しばらく馬ブームは続きそうです(笑)。



(2025/11/2)
今回は、森の手入れと利活用の体験を兼ねて、木の切り倒しとそれを原木としたキノコのコマ打ち体験を行いました。原木となるミズナラやクリの木を切り倒し、枝を払い1mぐらいに玉切りをし、軽トラに乗せて管理棟まで運びます。電動ドリルで原木に穴を開け、コマを打ち込めばキノコ原木の完成!今回はシイタケをコマ打ちしました。この原木からシイタケが出るのは大体2年後で、みんな自分は何年生になっているかな?早く収穫したい!とワクワクしていました。
お昼は焚き火を起こし、持ち寄った焼きたいものを焼いて食べました。ウインナーやおにぎり、シイタケ、じゃがいもなど焼いて食べました。お腹いっぱいになったら午後は森あそび!市民の森での今年最後の活動なので、悔いの無いよう目一杯遊びました。そのあとは管理棟で、今年度の活動のふりかえりと来年やってみたいことを話し合い、活動を締めました。来年も森を活かし、親子で楽しくのびのびと活動していけたらと思います。



(2025/10/26)
9月に刈った稲はハサに約2週間ほど干して脱穀し、籾すりを経て、美味しい新米が出来上がりました!今年は質も量も上々で、稲も人も猛暑を乗り越え、喜びもひとしおです。今回はお世話になったハサを片付ける作業を行いました。8月に架けた竹の横木を外してまとめ、縦木にくくりつけておきました。また、側溝清掃では、側溝にたまった泥を掻き上げたり、草やコケをそぎ取ったりしました。棚田では斜面から土や草葉が落ちたり流れたりして、側溝にたまっていきます。側溝は各田んぼに水を運ぶ水路なので、泥などが詰まると全体に水が行き渡りません。ハサ同様に、お世話になった側溝もきれいに掃除をして、清々しい気持ちでで作業をおえました。作業後の温かいキノコ汁が格別でした!




(2025/10/5)
夏に収穫した青ワラと秋に実ったトウガラシを組み合わせて、トウガラシつなぎを作りました。4本の青ワラでトウガラシを15個くらい縦に編んでいくのが定番ですが、常連の皆さんは基本飾りにアレンジを加え、さまざまな形の飾りを作成していました。青いワラと赤いトウガラシのコントラストがきれいに見えるように、円形に組んだり、3重の縄にトウガラシを差し込んだり、カラマツやハンノキの実をあしらってクリスマスリース風に仕上げたり・・・あっという間にいくつもの飾りが出来上がりました。ちょいワラ部会の作品作りは、「これが正解」という見本はありません。「これもいいね、作ってみたい!」という気持ちを形にできるのがちょいワラ部会の醍醐味です!



(2025/10/5)
前回よりもさらに季節が進み、秋らしくなってきた森での活動になりました。涼しくなってきたので、まず火起こしチャレンジをしました。メタルマッチという火打ち石みたいな道具で火花を出し、焚き付けに着火させようとしますがなかなか上手く行かず、四苦八苦してようやく着火しました!
その後は森のお散歩に出かけました。途中でクリやクルミ、ムカゴなど秋の森のものを見つけ、カゴに入れていきます。お散歩から帰ってきたら今回の調理体験「クルミ味噌作り」をしました。クルミを割って中身を取り出し、集まったらすり鉢で味噌と擦りながら混ぜていきます。みりんと砂糖で味の調節をしますが、子供の舌では「まだしょっぱい」「もっと砂糖入れるかな?」となり、ストップをかけないと大変なことに⋯!美味しいクルミ味噌ができました。
昼食にも味見をしましたが、本命は「ヌカ釜新米」です。午後のおやつに間に合うように釜に火を入れ、炊飯スタート。待ち時間で、クルミの殻で工作大会を開きました。みんなで楽しく作業をしていると、オコゲの香ばしいにおいが漂ってきました。みんなで新米おにぎりを作り、それにクルミ味噌を塗って食べると絶品!みんなで残さず美味しくいただきました。



(2025/9/14)
実りの秋を迎え、猛暑渇水を乗り越えた稲にはたわわに実が付きました。「今年の稲は合格!」と、棚田講師からもお墨付きをいただき、うれしく思います。今回の稲刈りには、皆さんがご家族や仲間をたくさん連れてきてくださり、とても賑やかになりました。一方、ひとたび稲刈りが始まると、皆黙々と作業に取り組みます。稲を刈る、束ねるはもとより、ずっしりと重い稲をハサまで運ぶのが重労働です。重いのは実りのある証拠!ということで、うれしさ半分・辛さ半分ですね。ハサの下から稲をかけていき、自分の稲を全て掛け終えた時には「やっと終わった~!」と力が抜けます。ハサに架かった稲の量を見て、ベテランさんは大体の収穫量が分かるとか。2週間ほど天日で干して、やっと手に入る中ノ俣の新米が待ち遠しいです。



(2025/9/6)
先月に引き続き、青ワラでの小物作りを行いました。今回は静岡県から取材を兼ねて参加された女性2名が初めてのわら細工に挑戦しました。講師の和瀬田さんのなわない手さばきに見とれながらも、初めてとは思えないほどスイスイと縄をなって、あっという間になわないをマスター!すると、常連さんの作品を見て「これを作ってみたい!」と創作意欲に火が付きました。その常連さんが即席講師となり、青ワラの細縄で作ったあわじ結びの飾りを丁寧に作り上げました。「仲間とワイワイできる賑やかな時間と、ものづくりに集中できる静かな時間が心地よいですね!」とのご感想をいただきました。初めての方でも気軽にその場に溶け込める、そんなちょいワラ部会の温かさを感じました。
