第22期 棚田学校 第6回 「稲刈りとハサがけ」

(2025/9/14)

実りの秋を迎え、猛暑渇水を乗り越えた稲にはたわわに実が付きました。「今年の稲は合格!」と、棚田講師からもお墨付きをいただき、うれしく思います。今回の稲刈りには、皆さんがご家族や仲間をたくさん連れてきてくださり、とても賑やかになりました。一方、ひとたび稲刈りが始まると、皆黙々と作業に取り組みます。稲を刈る、束ねるはもとより、ずっしりと重い稲をハサまで運ぶのが重労働です。重いのは実りのある証拠!ということで、うれしさ半分・辛さ半分ですね。ハサの下から稲をかけていき、自分の稲を全て掛け終えた時には「やっと終わった~!」と力が抜けます。ハサに架かった稲の量を見て、ベテランさんは大体の収穫量が分かるとか。2週間ほど天日で干して、やっと手に入る中ノ俣の新米が待ち遠しいです。