ろうきん森の学校 ~20周年記念シンポジウム in東京~

(2025.3.14)

「ろうきん森の学校」は令和6年度で20年の節目を迎えました。「里山コモンズ自然学校としての『ろうきん森の学校』の意義」と題して、ご支援いただいている労働金庫の関係者の皆様へ向けての20年間の成果発表とともに、これからの活動についてNPOが果たすべき役割や意義を議論する場となりました。コモンズとは、「共有財産」という意味です。里山をコモンズとして捉え直す、というのは、何か次元の違うことのように思いますが、言葉を換えれば「地域がヨソモノに里山を共有財産として開放することで、様々な縁が生まれ、その縁が里山の課題解決につながるのではないか」という考え方です。この概念はまさにかみえちごが取り組んでいる活動そのもののように感じました。NPOは地域と企業・ヨソモノ・学校・その他をつなぐ媒体である、という共通認識のもと、今後も全国5地区で「森・人・地域」を育てる「ろうきん森の学校」の取組みが続きます!

*労働金庫連合会より、令和7年度も引き続き「ろうきん森の学校・新潟地区」として活動助成をいただけることになりました。ご支援ありがとうございます。

 

第22期 棚田学校の参加者を募集します!

チラシはこちら→R7棚田学校チラシ

中ノ俣の角間地区の棚田(農林水産省「つなぐ棚田遺産」登録地)で、自分の区画で年間を通して米づくりを学ぶ「棚田学校」の第22期参加者を募集します。稲作の技術を学びたい方、棚田作業を通じて仲間との交流や自然体験を満喫したい方、いろいろな楽しみ方ができます。ご家族・お仲間でのご参加も大歓迎です。第1回目は開校式と田起こしを行います。

*4/5(土)9時より、市民プラザにて参加者説明会を予定しています。
●日時:4月~11月までの月1回(全8回開催)
★第1回…4月13日(日) 9:30~15:30
●場所:上越市中ノ俣 角間の棚田
●参加費:1区画(1アール)38,000円
(講師代、苗代、収穫した米代、棚田管理費、肥料代、道具貸出代、資料代、保険料を含む)
※収穫したお米はすべて持ち帰れます
●定員:15区画
●申込:3月10日(月)から受付開始、定員になり次第〆切
●申込み:かみえちご事務局025-541-2602またはkamiechigo@nifty.com

R7棚田学校チラシ

 

ブログをはじめました

ろうきん森の学校・新潟地区のブログをはじめました。くわどり市民の森での森づくり活動、中ノ俣角間での棚田の保全活動、わら細工や木工などのものづくり活動などご報告のほか、桑取・中ノ俣等の自然や景観、おもしろおかしい出来事など、日常のトピックスご紹介します!

ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。