第21期 棚田学校 第6回「稲刈りとハサかけ」

(2024.9.15)

夏の大雨に打たれた稲ですが、黄金色の穂をつけ、収穫の時を迎えました。当日は雨予報でしたが、午前中は雨があたらず、気持ちよく稲刈りができました。稲刈り鎌で刈り取る瞬間の「ざくっ」という音が、稲刈りの醍醐味です。雨続きでぬかるんだ田んぼに足を取られて苦労しましたが、大束を抱えてハサまで運んで山積みにすると、実りを実感できました。雨が降る中でのハサかけとなりましたが、子どもも稲渡しや稲投げを手伝い、それぞれの稲カーテンを作り上げていました。刈り終わった田んぼやハサの近くには、おこぼれを目当てにさっそくハトやカラスがやってきました。2週間ほどハサにかけて乾燥させてから、脱穀、籾すりを行い、玄米となります。ハサを見上げながら「何キロくらいのお米になるかな?」と楽しみにしています。