もりっちクラブ② 「竹の子採りと森林整備」

(2024.5.12)今回は、先月整備した管理棟下のミョウガ畑横を更に切り進める作業からスタートしました。先月と合わせて15mほど奥まで拓くことができ、これから活用してきたいです。その後は「ネマガリタケ」を採りに行きました。みんなで笹薮に潜り、あっという間にカゴいっぱいになりました。お昼のクッキングは、「たけのこ汁」と「ホイル焼き」です。汁には、上越風に「サバ缶」を入れました。午後は「池の生き物観察」をしました。みんなでタモ網を持ち、管理棟横の「ひし池」へ向かいました。おたまじゃくし、アカハライモリなどの両生類や、トンボのヤゴなどの水生昆虫類を観察することができました。自分の家の周りでは見ることのできない生き物だ!と観察して楽しんでいました。

ろうきん森の学校「田植えボランティア」

(2024.5.25)今回の田植えには、新潟ろうきんおよび東京の労金連合会の方々にご参加いただきました。昨年と同じ、2枚の田んぼにコシヒカリを植えましたが、人数も多く、さらに何年か続けてご参加の方もいて、とても手際よく丁寧に植えていただきました。初めての方にとって、植えることよりも難しいのは「田んぼの中の移動」のようで、田んぼ長靴を履いていても「足が抜けない!」と身動きがとれなくなる人が多かったです。美味しいお米を育てるのも大事なのですが、棚田で耕作することで周辺の環境や景観が守られている、ということを理解するのも大切なことです。秋の収穫まで、季節により表情を変える棚田を楽しみながら、田の草と戦いながら(笑)、稲の生長を見守りたいと思います。

第21期 棚田学校 第2回「田植え・畦の草刈り」

(2024.5.19)ちょっと肌寒さを感じる日でしたが、時折青空ものぞく田植え日和となりました。10名以上の団体もおり、たくさんの人が集まった棚田はとても賑やかになりました。2年目以上の皆さんは、慣れた手つきでビビラで線を引き、スイスイ苗を植えていきます。今年初めてご参加の方々は、膝下まで埋まる田んぼに身動きがとれず、ビビラを持って歩くだけでも一苦労です。それでも1人1人の作業量に合わせた小さな田んぼには、整然と苗が並び、植え終わると達成感があります。ちょっとヒマを持て余した子ども達は「レンコン植え」を手伝いました。水を張った田んぼに穴を掘り、地域の方に分けていただいたレンコンを深く植えます。レンコンが浮いてこないように、深植えするのがポイントだとか。ちょこんと葉っぱが顔を出しているレンコンですが、夏には花を咲かせてくれるかな?お米以外のいろいろなお楽しみも、棚田の魅力ですね。

 

ちょいワラ体験会「砥石袋・再挑戦」

(2024.5.6) 5月より、横畑の「ちょいワラ工房」にて体験会を実施しています。4月に作った砥石袋ですが、「どうも納得がいかない!もう1回作りたい!」ということで、リベンジとなりました。作り方はあまり難しくはないのですが、縄の太さ、よりのかかりかたなど、ちょっとしたことで大きさや形が変わってしまいます。2つめ、3つめを作っていくと、ようやく「ここで・こうする」が分かってきます。お互いにコツを教え合い、共有することで、「みんなで作り上げた砥石袋」ができました。6月には、砥石袋の応用編で「持ち手付きのスイカ入れ」を制作する予定です。「小玉スイカ用かな?大玉入るかな??」と、もうすっかり夏気分です。季節に合わせた作品作りも楽しみの一つですね。