もりっちクラブ① ~春の市民の森を楽しむ~

(2024.4.23)今年で4年目となる「もりっち」は、新たに1組が加わって8組でスタートします。初回は、フィールドの整備と春の山菜採り、野外クッキングをしました。今年は小雪だったものの、湿った雪の重さで市民の森の木々も多数折れてしまいました。それらをノコギリで切ってお片付け。乾かして、薪にしたり工作の材料に使ったりする予定です。子どもたちは「お気に入りの枝」を見つけて名前も書き、活動を共にしていました。その後、春の森を散策しながらの山菜採りでは、コゴメやフキノトウ、タラノメ、コシアブラ、ワサビなどを採って、天ぷらにして堪能しました。午後は引き続き森の整備に取り組みました。管理棟段下の棚田後の灌木を切ってきれいにしました。ここは今後の活動で活用していければいいなと考えています。最後はコーヒータイムと焼きマシュマロでおやつタイム。参加者からやってみたいことを聞きこれからの活動に盛り込んでいこうと思います。

第21期 棚田学校 第1回「畦かち・畦塗り・堆肥まき」

(2024.4.16)

21年目の棚田学校は新規参加者4組を迎えて開校しました。今年は4月6日に、新規4組と2年目1組に事前説明会を行い、1年間の作業の流れを確認してから、4月16日に第1回を迎えました。爽やかな晴天の中、冬の間にネズミやヘビなどが畦に開けた穴を、かけやで叩いて塞ぐ「畦(あぜ)かち」や、畦を形作る「畦塗り」を行いました。昨秋に畔塗りと畔直しをした田んぼは比較的きれいで、「やっぱり、定期的な田んぼの手入れは大事なんだな」と実感しました。整った田んぼに堆肥撒きも行い、心地よい汗をかきました。

ちょいワラ体験会 ~砥石袋作り~

(2024.4.13)現代風に使うと「ペットボトルホルダー」になる、「砥石袋」を作りました。縄をなって、その縄をねじりながら立体的な形にしていきます。ねじった縄を押さえるのに、両手両足では足らず、講師が作ってくれた治具(作業しやすいように工夫された台などの道具)が大活躍!良い材料と良い道具のおかげで、無事組み上がりました。早速、棚田学校で腰にぶら下げて使ってくれた方もいて、うれしかったです。今度はもっと大きい「一升瓶ホルダー」も作りたいです(笑)!