里創義塾(りそうぎじゅく)

里創義塾の目指すもの

ご挨拶  里創義塾・塾長/講師 結城登美雄

1945年旧満州(現・中国東北部)生まれ。民俗研究家。山形大学人文学部卒業。宮城教育大学、宮城農業実践大学校非常勤講師。

2015年度より、当法人が主催する「里創義塾」の塾長を務める。

東北各地をフィールドワーク。食の担い手と地域のあり方について考察を深めている。「地元学」の提唱や「食の文化祭」などさまざまな地域づくりの活動に対し、98年「NHK東北ふるさと賞」、2004年芸術選奨文部科学大臣賞受賞(芸術振興部門)。著書には『東北を歩く』『地元学からの出発』『自給再考』『山に暮らす海に生きる』など多数。

「里創義塾」はおそらく日本で初めての、集落再生の人材を養成するための、本格的実践塾です。カリキュラムは「かみえちご山里ファン倶楽部」が集落の人々とともに試行錯誤を重ねながら築き上げてきた、10数年の現場体験をもとに組み立てられています。短い期間ですが、ここで学んだことをもって、日本各地の地域づくりの現場や集落再生に役立つ人材として、大いに役立てていただきたいと願っています。

 

ご挨拶  理事長・和瀬田仙二

和瀬田仙二(わせだせんじ)

和瀬田仙二(わせだせんじ)

rsj_icon_ri「里(り)」とは、過疎対策や再生(もとに復元すること)に留まらず、新しい村落集合体=「クニ」による、新たな価値の創造により、そこに住まう人々をはじめ、都市の人々にとっても「かけがえのない場」として永続する「里」を意味しています。

rsj_icon_so「創(そう)」とは、今まで「里」が培ってきた歴史を踏まえ、その歴史と風土に立脚した上で、新時代においても「里」が人々にとって必要不可欠なものとして在り続けるために「里」に対して普遍性のある「意味」「価値」「役割」の創造を行うという意味です。

rsj_icon_juku塾とは私設の学舎を指し、さらに就学のための寄宿所を指します。また、特に「義塾(ぎじゅく)」とは、かつて貧富や身分に関わらず一般の子弟も学問が受けられるようにと設けられたものです。さらに義捐金などにより公益のために設けられたものも意味しました。これら本来の意味を踏まえ、「里創義塾」は必要最低限の実費を学費として運営して行きます。

 

 

 ■里創義塾講師
  関原 剛(せきはら つよし) (元かみえちご山里ファン倶楽部専務理事)

1961年 新潟県生まれ。NPO法人かみえちご山里ファン倶楽部 里創義塾講師

・NPO法人木と遊ぶ研究所理事 ・協同組合ウッドワーク顧問

・(財)都市農山漁村交流活性化機構 農村資源活用検討委員会委員

・(財)鼓童文化財団評議員・NPO法人東京生活デザインミュージアム理事

・LEAF森林環境教育プログラム 日本支部評議委員 ・NPO法人グリーンサンタ基金理事 ・総務省地域力創造アドバイザー。

著書『クニとは何か』

 

 

rsj_aim

  • 霧山荘
  • 平左衛門CAFE
  • 棚田学校

特定非営利活動法人
かみえちご山里ファン倶楽部

〒949-1734
新潟県上越市大字増沢962番地1
TEL・FAX:025-541-2602

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